モナ王 クランキー(子供の頃はクランキーチョコが大好きだった)


人と接するのって、難しい?

言葉が通じない、気持ちが伝わらない、親子なのに、親子だからか?

 

朝です。室温22度、湿度51%。朝は涼しいのだな、日中は結構暑い。最近押入れの中に眠っているお布団を一旦干してまた眠らせる作業をしている。干した後のふかふかの毛布とかね、運びながら、おや?と思った。そう、父の臭いがするのだ。ダメなやつ発見したのだ。洗おう。うん、今日その毛布を洗おう。昨日の晩御飯はシリコンスチーマーを活用してみた。山芋と豚肉とエノキを蒸して梅肉ソースで和えた。両親の食いつきは悪くはないみたいだが、いまいち表情は掴めなかった。散歩は街散歩。可愛らしい銅像、ももたろうなのだ。そして駅前の通り、桃太郎大通りっていうのね。

モナ王 クランキー(子供の頃はクランキーチョコが大好きだった)』

そう、子供の頃お菓子といえば、クランキーか小枝かチョコフレークだった。そして別枠で不二家のハートチョコ。なのでクランキーものを見るとついつい手に取ってしまう。クランキー懐かしい。食べながら、いつから好きだったチョコたちを食べなくなったのだろう?と思ったのだが、思春期突入すると麦チョコとか伝六のピーナッツチョコに手を出してたんだよな。とにかく量が稼げるやつ。で、一人暮らしを始めたら100円ケーキにハマったんだだった。懐かしい。で、モナ王のクランキー、うん。あれだな、モナ王はチョコとか挟んでなくていいかな(笑)も中の皮が柔らかいから、うん。