ぶらぶら(博多のお菓子なのね)


人と接するのって、難しい?

両親には優しく接したい。

 

朝です。室温22度、湿度49%。グッと暑くなったので夜、窓を開けて寝たのだが、迂闊だった。網戸が破れているのだ、蚊の羽音で眠れなかった。確か、足の裏を消毒するとかに刺されにくくなるはず、だが、刺されにくくなるだけで蚊自体は飛び続けるのだろうか、だとしたら結局うるさいまんまなので意味がない。そんなことを考えながらウダウダしてました。そして晩御飯はガラエビを素揚げにした。去年食べた時に美味しくて感動したので、今年も!ということだったのだが、う〜ん、ミソは?確か海老のミソに感動したのに今回は感じなかった。小さかったからか?エビ自体はみなさん生きてらっしゃったので、油に入れる前にぴょんぴょん飛び跳ねて、油投入時には「ごめんねごめんね」と言いながら揚げた。

 

『ぶらぶら(博多のお菓子なのね)』

スーパーの博多甘いもの市のチラシに載っていたのだ。年老いた両親はチラシとかテレビの情報にすぐに飛びつく。「あ〜〜、美味しそうじゃ〜〜」と。特に父は甘いものを見つけては「美味しそうじゃ〜〜」と。柔らかい求肥のお餅を餡子で包んだお菓子、母の感想は「甘すぎるな」で、父の感想は「小さい。。」だった。うん。お餅が柔らかくてあんこは甘くて美味しかった。確かに小さいので1個で我慢するのは至難技だった。ははは。