ローストビーフ巻き(両親も舌鼓を打つはず!と思ったのだが)

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人と接するのって、難しい?

ふふふ、ふふふふふ、話し方が9割って本を借りた。これできっと大丈夫。

 

夜です。今日は暖かかった、っていうかもはや暑かった。晩御飯はサーモンの刺身とアボカド。あと厚揚げ、もやしときのこのひき肉炒め、お味噌汁。あと常備食のお野菜が数品。とローストビーフ巻き。ウチは通常5時に晩御飯を食べる。今日は4時くらいに父の様子を伺ったら、とっても暇そうではないか。テレビはザッピングどころか、つけたり消したりの繰り返しになってる。で、ついつい声をかけてしまった。「お散歩行く?」って。今日の晩御飯は手抜きなので晩御飯直前散歩も大丈夫なはず、と出かけた。土曜日の夕方、ワンちゃんの散歩の人多数。もう、犬ってこんなに人気者なのね、そして結構癒やされるのね。父も沢山の人と会えて軽く挨拶交わしていてよかった。

 

『ローストビーフ巻き(両親も舌鼓を打つはず!と思ったのだが)』

いいじゃんいいじゃん、ローストビーフ、柔らかいしいいじゃん!と買ったのだ。なんかご馳走っぽいし両親も喜ぶぞ!と思ったのだが、いやいや、いやいやいやいや、外れた。そう、食べ慣れないものなのだ。っていうか、もはや「ちゃんと焼いてくれなきゃ気持ち悪い」という声が聞こえそうだった。そして決して柔らかいというわけでもなさそうだった。私的には、たまには良いものだ!と思った。1週間ぶりくらいにビールも飲んだし、うん。銀河高原ビール、常温で。非常に美味しかった。それにしても、エブリィ、今一番気に入っているスーパーだ。