冷やし甘酒/城山茶屋(裏高尾 小仏城山)

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人と接するのって、むずかしい?
ちょろっと接するのは別にどって事無いか。

ただいま。今日は暑さを逃れる為に高尾山に行って来た。
うーーん、1000メートルに満たない山、下界と気温はそんなに変わらんか?
や、でも、涼しい。うん。涼しいのだ。と、思う存分歩いて来た。
で、ウチに帰って、っていうか、最寄り駅降りてみて…こっちも涼しいやんけ。
なるほどね、今日という日が涼しいのね。
ま、雨が降る前に帰って来て良かった。

ん?涼しいと思っても31度もあるんだ。


おやつ

『冷やし甘酒/城山茶屋(裏高尾 小仏城山)』


ここの茶屋では皆さんかき氷を食べてらっしゃる。
500ミリのペットボトル越えの高さのかき氷、確かにそそられる。
いつも練乳を持参しよと思うのだが、忘れてしまうんだな。次回は持参する。
で、自家製甘酒!というのに目を吸い寄せられたのだ。

甘酒とはそもそも、夏の季語である(ドヤ顔、笑)
夏の暑い日の疲労回復に良いのである。
という事で、まだまだ疲れた訳じゃないけど、買ってみた、飲んでみた。
うーーーん、ビミョウに冷たくない(笑)
や、時間が早かったんだな、冷えきれてないのか?
そんでもって、瞬殺っすよ。口の中に甘味が残る。
なんか、とにかくもっと歩かないといけない気持ちにはさせられた。

あれだな、シロップ無しの氷に掛けて食べたい。そう思ったよ。
でも、そしたらものすごく水っぽくなるか?

でも、富士山見ながらのちょっと一息は、良いものだ。
(あ、そういや、猫、いなかったな)


300円


つめた~い甘酒もの