人と接するの、めんどくさい?
大丈夫、めんどくさくない
大丈夫、めんどくさくない
今日は仕事がやや早めに終わった
余力が残ってたので、映画に行く事を思いついた
確か、大晦日に行ったオペラのヤツ、ヘンデルとグレーテルやってるはずだからさ
確か、大晦日は7時くらいからだったし、と思って
電車の中でバルト9の上映時間のチェック(携帯って便利だね)
スゲーがっかりだよ、4時半からなんだもん
どんなに仕事早く終わっても、間に合わない時間だよ・・・・
余力が残ってたので、映画に行く事を思いついた
確か、大晦日に行ったオペラのヤツ、ヘンデルとグレーテルやってるはずだからさ
確か、大晦日は7時くらいからだったし、と思って
電車の中でバルト9の上映時間のチェック(携帯って便利だね)
スゲーがっかりだよ、4時半からなんだもん
どんなに仕事早く終わっても、間に合わない時間だよ・・・・
まあ、行けるとは思ってなかったから良いんだけどね(仕事ある方が良いしさ)
そんな事より、明日、東京、雪らしいじゃないですか
と思ってたら、母からメールが
と思ってたら、母からメールが
母「明日の朝は、雪が積もってるかもしれないよ。水をやかんに入れといた方が良いよ」
私「ん?撒くの?」
母「撒くのではないよ。水道が凍って水が出なくなるかも。用心のためだよ」
私「あ、水道かあ、盲点だったよ」
母「湯たんぽの水が役に立つよ」
私「湯たんぽ、ははは、そうだね、顔が洗える」
母「ちがうよ。飲むんだよ」
私「えー、湯たんぽ飲むのは抵抗あるなあ、洗った事ないし」
私「ん?撒くの?」
母「撒くのではないよ。水道が凍って水が出なくなるかも。用心のためだよ」
私「あ、水道かあ、盲点だったよ」
母「湯たんぽの水が役に立つよ」
私「湯たんぽ、ははは、そうだね、顔が洗える」
母「ちがうよ。飲むんだよ」
私「えー、湯たんぽ飲むのは抵抗あるなあ、洗った事ないし」
ちょっと経って
母「お風呂に入ってたから、パパが3回メールしたんだよ。ママ」
・・・よかった、湯たんぽの水を飲めだなんて、母が言う分けないよな、父らしいよ、うん
なんか、平和だな、ウチんちは、さ
つうことで、おやつ
『長崎物語/菓舗 唐草』
これ、長崎土産です
社長の出向く現場の右腕の人が我が社へ・・・で、私の口にも入ったわけです
そうか・・・長崎の人だったんだ、以前はビワゼリーだったしな
社長の出向く現場の右腕の人が我が社へ・・・で、私の口にも入ったわけです
そうか・・・長崎の人だったんだ、以前はビワゼリーだったしな
この、長崎物語、ばーさんに何度か聞いた事あった、のだが、そんな無駄話はしませんでした
ばーさんの話では、社長が小学校の修学旅行で長崎に行った時に
”長崎で一番おいしいお土産は、長崎物語!!ツウはこれを買う”と言って、買ってきた
みんなが、カステラや辛子レンコンを買う中、”ツウ”の社長はこれだったらしい
ばーさんの話では、社長が小学校の修学旅行で長崎に行った時に
”長崎で一番おいしいお土産は、長崎物語!!ツウはこれを買う”と言って、買ってきた
みんなが、カステラや辛子レンコンを買う中、”ツウ”の社長はこれだったらしい
そのツウの味を口にする機会に出会うとは!
でも、たぶんね、みんなは「普通」って思うと思うよ(笑)
でも、うまかった
でも、うまかった
そして、うまいって思った自分が嬉しい
だって、お菓子は美味しい方がイイじゃん?
そんでもって、その美味しさって、自意識の問題じゃん?
そんでもって、その美味しさって、自意識の問題じゃん?
まあ、ばーさんの話、聞いてたから、よけいに美味しかったんだろうな