バウアンブロート

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
や、接すると、自分の取り残された感をじんわり感じてしまうな。
うっわー。

朝ですね、室温8度、湿度61%。暖かい、もう春はすぐそこって感じか。公園は梅の花もちらちら咲いてるし。もちろん花粉の攻撃にもあっている。今年は目と肌にもくるな。目は痒いというよりも、瞼がすごく重い。肌は化粧水付けるとピリピリと沁みる。だったら化粧水とかクリームは付けなくていいのか?とも思うが…や、ソレは…どうなんだろう?とりあえず、ビタミン類強化で肌バリア強化か。


『バウアンブロート』

うん、ドイツパンなのです。ライ麦50%、ずっしりとした塊。切るたんびにほんわりと香ばしい香りが漂ってしあわせ気分に浸っています。程よい酸味と程よいみっちり感。あれだ、凶悪に変化したブリーチーズと合わせているのだ。そして、これはいわゆる黒パンというヤツなんだろうな。因に、子供のころはハイジに出てくる黒パンは給食とかで出る黒糖パンだと思っていた。や、ライ麦の重たいパンを意識したのなんてここ数年の事か。うんうん。紀ノ国屋にて購入。440円なのだが、このみっちり感を考えるとずいぶんお得なパンだな。