黒糖のパン/プクムク(南台)

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人と接するのって、やっぱめんどくさい。
見知らぬ他人に悪意を向けるとは…どういう事だ?
そんなに許せないってことなのか?

朝ですね。室温9.9度、湿度67%。今日も4時くらいに目が覚めた。この時期の4時は起きるには早い。が、しかし、お布団の中でも手持ち無沙汰だったので起きた。最近は湯たんぽを仕込んでいない。そのかわり部屋着(すごい重ね着)のまま寝てる。本来ならば身体が締め付けられて眠れないはずなのだが…なぜか良い塩梅なのだ。お布団からでテも寒さのダメージ受けにくいひね。…浮浪者の方と同じ感覚か?で、まぁ、早い時間から起きる気力があるという事は…風邪は平気と見ていいんだろうな。それにしてもパーカーがすごく役立っている。フードを被るというのがこんなに暖かいなんて…でもって、綿じゃなくてフリースってところが癒し工科大だ。それに洗濯しても乾きが早いし。うーん、少しの不便ってのは新たな発見があっていいなぁ(笑)


おやつ

『黒糖のパン/プクムク(南台)』


ここのパン屋さん、夕方行くと「夕やけセール」ってのをやってる。ま、残ったパンをカップリングして袋詰めして売ってるのだ。値ごろ感と福袋感があって好きなのです。で、今回のパン、何だろう?と割ってみたら、黒糖の棒がぐんっと入ってるではないですか。最初ボリボリと食べて、焼いてみる事を思いついた。が、焼いたら黒糖が溶けて流れ出ないか?とも不安になった(ほら、割っちゃってるからさ)でも、ほんのり溶けた黒糖がパンに染み渡ってるかも、という誘惑にまけ、焼いてみた。全部は溶けなかった。良い塩梅にパンに染み込んでつかの間の至福を味わった。あぁ、おいしかったな。