イタリアンビスケット


朝7時です、室温4度、寒い朝だ、っていうか昨日も1日中寒かった。昨日は父はちょい早めに起きてきてゆっくり朝ごはんを…っていうか、食べ始めまでに時間がかかるんだわな。っていうかていうか、母に起こされて台所につくとすぐさま母が雑炊を出していたのだ。とりあえず、体温と血圧を測ってもらって、温かいお茶を出したわ。父はそれを飲みながら1時間ほど取ったりしていた。ちょっと元気が出てきたところで雑炊を温め直して食べてもらった。そしてお昼までそのまま居眠り、たまに目を開けてお茶を飲む。私は様子を伺いながら片付けと軽い掃除とお昼ご飯の支度。お昼ご飯はお雑煮とお節の盛り合わせ。かまぼこは薄く切ったから食べやすいというわけではなかった。どっちみちもちっとして解れないのだ。もう練り物はやめておこうかな。そして盲点だったのが数の子、う〜ん、薄皮がうまく剥がれていないところが当たったのか?そしてお餅は…入れ歯にくっつくわな。私も歯にくっつきまくったわ。で、まぁ父の食べている様子を観察する、一口ずつ口に入れてその都度お箸は置く、そしてもぐもぐする。そして一生懸命飲み込む。う〜ん、嚥下?嚥下が難しいのか?咀嚼の時に唾が出ない?だとすると食事はとろみをつけたものにシフトしていかねばだよな?父に聞いても的確な答えは返ってこない、っていうか多分私の語彙力の問題であろうか、ふむ。で、見守っているうちに私もなんだかふわ〜〜〜っと熱が上がってきたのよ。寝たい!!やばい!!と思ったのよ、で、父のお椀を見ながら…ま〜だかな〜?ま〜だかな〜?って感じなわけで、無理やり気味に切り上げてもらった。おたたかいお茶を出し、洗い物をする、そして「さて!!寝るかな?」と急かす私(笑)余裕があれば父が自分の部屋に行くまで見送るのだが、もう横になりたいんだわ、なので「ストーブ消すよ〜?ぽち!」と消す。父が「電気は?」というのでカチカチと消す。「じゃぁ、先に行っちゃうよ〜〜おやすみ〜また後でね〜」と先に部屋を出た。そしてお布団に潜り込んだ、階下からドアを開ける音がしたのでてっきり父もすぐに寝たのだと思ったのだが、30fうんほどしてお茶を取りに台所へいくと金平饅頭の包み紙が父のゴミ箱の中に入っていた、そしてイタリアンビスケットの封も開いていた。おぉぉぉぉ、私がいなくなった途端に1人でティータイムを楽しんだのか!っていうかそんなことができるくらいには回復したのか!!ちょっと感心しながら晩ご飯用のマグロのたたきを解凍しつつまた自分の部屋に行って寝ましたわ。寝ると楽になる熱もすす〜〜っと下がる、なんだろう?気のせいだったのか?自律神経系なのか?感染の心配は大丈夫なものなのか?ハラハラですわ。それにしても本当に寝正月だな。うん、おやつは業スーで買ったイタリアンビスケット。思った以上に美味しかった(安いし)この素朴な粉っぽさがいいなぁ。