ガレー カカオニブ入りダークチョコ(ベルギー)

イメージ 1

人と接するのって、やっぱめんどくさい?
社交すればいいんだな。社交。
それにしても社交される事がなぜイヤだったのだろう?
大人の階段登り損ねた。

朝ですね。室温17度、湿度71%。適度に寒いな。とりあえず作り置きの鍋を温める。昨日辺りからまた頻繁に右足の甲が痛い。これは左足の痛風の痛みとは別物だ。右足はあきらかに神経痛的痛み。太腿のしびれもあるし、おそらく座骨神経痛。テニスボールをお尻の下に敷いて自分の体重をかけて寝転ぶと右っかわだけものすごい痛いポイントがある。ここが攻めのポイントなんだろうな。


『ガレー カカオニブ入りダークチョコ(ベルギー)』

カカオニブ、ようは生のチョコレートだ。焙煎されたカカオ豆(の破片)形はマキシムゴールドブレンドと言ったところか、そして味もコーヒーっぽいのだ。なので、最初にカカオニブに出会ったときはコーヒーだと思ってた。チョコレートケーキの側面にくっ付いていたり、チョコタルトの上に振りかかっていたり。あと、レストランで皿の上にカカオニブが敷き詰められて、その上にボンボンショコラ?敵なチョコが載せられてテーブルの上に出された時は思わずカカオニブの上でチョコを転がしてしまったよ。きなこの上の餅的な感覚?うん。同席した人に「それは…ちがう」と嗜められましたが。まぁ、今は晴れて正体も分かった(グーグル先生ありがとう)で、このチョコね、カカオ70%のダークチョコにそのツブツブが入ってるわけだ。どんだけチョコよ。大人のチョコだわね。1個8gのひと口(ふた口だけど)チョコ。当たり前だけどおいしいです。(ありがとう社長)