京都抹茶冷菓


朝6時前です、室温28度、こんなものかな。昨日は父の足首は少し痛さが軽減したのかヒョコヒョコ具合が少なくなっていた。なので午前中に少し散歩をした。お昼ご飯はお素麺と常備菜。う〜ん、両親共に常備菜に手があまり伸びていない。午後、父はゴジラを見ていた。多分時代設定が懐かしいんだろうな。そして一緒に買い物へ行く、車の窓を開けて走ると「ファ〜〜気持ちがいいなぁ」と喜んでいた。晩ご飯はゴーヤの肉詰めの予定だったのでひき肉を買おうと思ったのだが、合挽きだと168円、なるほど‥思ったより高い(笑)やはり安売りの時にまとめ買いをして冷凍するのが良いな、としみじみ思いつつ買いました。で、作りましたよ、ゴーヤの肉詰めのスープ煮、あ〜〜懐かしい昔よく行っていた食堂で食べていました。ほんのり苦いスープがたまりません。が、これが両親にはちょっと不評でした。母は「これは薬…」とブツブツ言いながら食していました。父に至っては手をつけない。「食べてみて〜」と言うと恐る恐る手をつけていた。が、真ん中のお肉の部分をお箸で切って食べている、周りのゴーヤ入れ物と化していた。う〜ん、ゴーヤもすごく柔らかくなってるし、食べやすいと思うのだが、やはりゴロンとした見栄えとか…だめなのかな?まぁ苦いしね。父の動向を見ていると、他の常備菜にもほぼほぼ手を出していない。カボチャとご飯をゆっくりゆっくり食べている。そしてお味噌汁と酢の物を渋々食べている感じだ。これは‥色々と見直しが必要なのかしら。おやつは京都抹茶冷菓、あ〜〜しゃりしゃりしていて美味しい。それにしても、これは氷菓ではなくラクトアイスなんだ?