「極」生黒ごまパフェ


朝6時です、室温20度、朝起きて窓を開けなくなりつつあるのだが、意外と外の音(鳥の鳴き声とか)が聞こえるものなんだな。昨日は父と街へ。岡山駅一番街は工事で迷路のようになっていた。父と別れ、天満屋の北海道展へ足を運ぶ。生黒胡麻パフェを食べた。うん、写真を見ていたからね、どんなフォルムなのかは分かっていたのだ。で、目指して行ったのだ。美味しそうな子が出てきた、が、小さい?思ったよりも小さかった。が、黒胡麻感たっぷりだ。そこにはスポンジと白玉が入っていた!胡麻だね〜と思いながら食べた。美味しかった。770円。休憩室みたいなところで食べていたのだが、みなさんいろいろとおしゃべりしながら食べている。黄金イカを買わなきゃとか、スイートポテトどうする?とか実家にも買わなきゃとかとか、なんか微笑ましいなぁ。で、私はというとやはり家族には何も買わずに引き上げた。で、父を迎えに行くと、父の着衣が乱れてるというか、別れた時はシャツの裾はズボンの中に入っていたのだが、オーバーシャツになっている。これは〜トイレに行ったのかな?ズボンを下ろしたのですね?ということで臭いを察知しようと大きく息を何度も吸ってみた。異変なし。よし。で、無事家に帰った。晩ご飯はレンチンのトンカツ。おろしポン酢で食べてもらおうとしたのだが、母には拒否られた。ウスターソースと辛子を手渡した。そしてカツの量も多すぎると言って端っこを寄越してきた。私の皿にはみなさんの端っこが大集合だ。まぁ平和だな。