お宿のお菓子

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
めんどくさいわけじゃないんだけどな、決して。でも…

朝ですね、室温5.2℃、湿度61%。うん。寒いな(笑)とりあえずシナモン入りのミルクティーを飲んで暖をとってる。シナモンケチって欠片みたいなのした入れなかったせいか、香りが…薄い、っていうか、感じられんけど。でもマグカップで掌を温めつつお腹の中も温める。朝ご飯どうしようかな…寒いし、白和え用に(けっこうしつこい性格みたいね)豆腐を買ったが,この寒さじゃ湯豆腐かな。こないだ行った温泉宿の朝ご飯を思い出す。そうそう湯豆腐だった。あと、きのこと黄ニラ(産地なんです)のしゃぶしゃぶサラダ。と、とろろ。貝のお味噌汁に卵焼きと魚の粕漬け?あ、小鉢各種。思い出したらお腹が空いて来た。そうそうあの日はご飯2杯食べた。母ちゃんに「若いな」と言われちょっと良い気になったんだ。うん。で、体重も増加したんだった。


『お宿のお菓子』

旅館とかに行く時の楽しみの1つである。お部屋のお菓子。たまに民宿とかでカントリーマームが1人1個とかだったりするけど、それもそれでいいのだ。ここは3種類あった。それだけでテンション上がります(が、この柿のお菓子は母ちゃんが私の分まで食べてしまいちょっとがっかりした)”ほのか”て書いてあるお饅頭は栗餡だったここのお宿のオリジナル饅頭らしい。因にこの旅館のお食事どころも”ほのか”という。割千醤油漬、これは漬け物だった。私、てっきりお煎餅だと思ってた。うん。こういうのポリッと食べながらお茶を飲むんだな。ゆのごう館にて