献上 田むらの梅(岩手)

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
ん、道端で知り合いとばったり出くわすと嬉しかったりする。

夜ですね。室温33℃、湿度51%。家の中に居る方が汗をかくな。水出しで煎茶を入れるようになってものすごく楽になった。とは言え、まだ茶葉の量がビミョウに分かってないみたいだ。っていうか、ネットで見るとやっぱ3時間とかじっくりなんだよな。お茶屋さんの3分ってのは何だったんだろうな…それにしても、水で出すと色が緑のまんまなんだなぁ。


『献上 田むらの梅(岩手)』

献上、けんじょう、ね。これいつも間違える…こんじょう、って。憶えれないもんだな。岩手の松栄堂と言うお店のお菓子だ。これ、すんげーおいしいから。シソの葉で包まれた求肥の中に梅餡。あれだ、青梅の紅梅園の梅ほの香、あれに匹敵するな。うん。や、あれも忘れられん…。で、こっち。この田むらの梅って、献上と伝承と2種類あるのだ。伝承だと、求肥じゃなく餅米らしい。そして上に砂糖がまぶしてある。こっちも気になる…。