百年のど飴/カンロ

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人と接するのって、やっぱめんどくさい。
や、まぁ、基本そうなんだわな。

お昼ですね。室温10度、湿度70%。うん。一応今年の仕事納まったか?それにしても今日の早朝、路面凍結してて何度チャリで滑った事か。三角コーンに突っ込んだ時は焦った。ホント侮れんな凍結。仕事場で社長妻に聞いてみた。昨日のあの酸っぱいケーキの事だ。あの状態で果たして社長&社保打つ間は食べるのか?っていうかアリなのか?って。社長妻の答えは、一口社長が食べて残りは社長妻に回ってくる(そうすると強制的に食べさせられる)らしい。という事は酢の物並みに酸っぱくなって。プラリネの影なぞみじんにも無いミルフィーユ、棄てるという判断は無いという事か…でも、社長は食べないんだよな。っていうか、一口味見だけなんだよな。なるほど。


おやつ

『百年のど飴/カンロ』


トマトの飴も終わってしまったので新たな飴を購入。創業百余年のカンロが造る新体感とろみのど飴…惹かれるじゃない?そのとろみな、葛を使っているらしい。もうね、葛が喉にまとわりつく感じを想像して購入しましたよ。ハーブエキス配合という所がちょっとどうよ?とは思ったのだが、うん。まぁ、味はね。びみょう?すごい美味しくはない。が、まぁ大丈夫?生姜、ビワの葉、ヨモギ、ハッカ、シソ、クコの実、ドクダミ等、か。喉には良さそうだ。で、トロリ感な。あるよな…わからんよな(笑)