特大ミルクシェイク(コーヒー味):ミルクハウス(北海道 別海町)

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人と接するのって、むずかしい?
ん、最近は難しいなと思う人と会ってないんだな。

岡山っす。梅雨明けしました。太陽がぎらついてます。
定年退職した父ちゃんと母ちゃんとの一家団欒だ。
夕方になると、甥っ子を迎えに行って、妹と合流する。
久々の甥っ子な。
どうやら、好物は「落ちたご飯」らしい。
「落ちたご飯が大好物!」と言い張る。普通のご飯じゃだめらしい、なかなかのツウぶりだ。
折り紙で作った蝶々の羽を私の背中にくっつけてくれた。
妹はと言うと、本格的にダイエットに励もうとしたらしく、フラフープを購入したらしい。
が、しかし、一向に出来ん、と言うわけだ。不良品か確かめるべく、実家に持参した。
で、まあ、一家全員で試してみたりした。
うん、フラフープな。意外とできん。もう、爆笑の中順番にやる。
なぜ出来ないのか?みんな、おなかが出っ張ってるからじゃないの?などと言い合う。
うん、確かに、出っ張ったお腹でワッカをはじき飛ばしてる感じ?

難しいものだな。


おやつ

「特大ミルクシェイク(コーヒー):ミルクハウス(北海道 別海町)」


もうね、あれなの、父ちゃん運転疲れで、すぐに眠たくなっちゃうんだ。
だから、冷たいものをコンスタントに食べて目を覚まさなくては、なのよ。
なので、ソフトクリームののぼりが出てたら、止まります。

もちろん、ソフトを食べるつもりだったのだが、前にいた男子たち、シェイクの特大を頼んでる。
んでもって、「めっちゃうまいんです!」の連呼。父ちゃんも「めっちゃうまいんだって」と興味津々。
つられて、買っちゃいました特大シェイク。
ここは本当ならば、基本のミルク味を頼むべきだった。ちなみに男子たちは青りんご味だった。
うん。コーヒーにしてしまった。もちろんおいしい。
ほろ苦いコーヒーと牛乳。おいしいに決まってる。
が、父ちゃんの頼んだミルクシェイクのほうが、まぁ、王道だったわな。

う~~ん、ほんとにミルクだ。シェイクだ。と言う感じだった。

すばらしい、別海牛乳100%


450円