菜の花と筍のピッツァ

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
人の思い込みが恐いと感じる。
同時に自分の思い込みも…恐いよな。

夜ですね。室温14度、湿度57%。徐々に暖かくなっているのだろう。嬉しい限りだ。職場のおやつ、久々にシャンパンを飲んだ。あと、シュークリームも。あれだ、久々だと美味しさ倍増だな。こないだ食べたスーパーのお寿司もことの外美味しかったんだよな。やっぱ、新鮮さを保つ為に1ヶ月程封印するのが良いのだろうか?でも、がまんしてがまんして、我慢してる間に死んだら?っていうか、こういうのは不毛だよな。とりあえず、ビールでも我慢してみるか?


『菜の花と筍のピッツァ』

私、菜の花と竹の子に幻想を抱いております。そんな幻想が2つも載ったピッツァよ?喜び勇むでしょ。が、なんと言いますか…主張が薄かったよ。両者のさ。もっと、がんがんに主張して欲しかったな。っていうか、アイツ等は主張するようなものではないのか?地味に佇んでる感じなのか?食べてる間に自問自答を繰り返してたら、あっという間に食べ終わってたよ。でも、ツェルマットのパンは好きだからね、いいの。うん。