ミルキーウェイ クリスピーロールス/マース(UK)

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人と接するのって、むずかしい?
相手に優しくされたからって図に乗っちゃいけない。分かってるんです。
(あ、図に乗るの「ず」は「図」なんだ・・・)

お昼ですね。室温28度。暑い。だが、タンクトップで快適か。ん。
それにしても突然の雷雨には参った。
合宿な、英語な。まぁあれだ。タイムトライアルで言われていた「とにかく相手を褒めろ」ってヤツ。
やってましたよ。ウチの社長が。
「ナイスTシャーツ!」って言ってました。
もうね、その相手のTシャツ、全然ナイスじゃないですから、
私、ドキドキしましたよ。これ、日本だったらどうなの?「はぁ?イヤミ?」って思わない?
そしたら、相手の人「イッツァチャイニーズ…」とか言ってましたよ。
ほらほらほらって思いましたよ。
その一連の私のドキドキぶりを社長妻に報告したら、私の思惑とは違う答が…
「aroy!あのTシャツは本人が気に入って着てるのよ!前は太ってて似合わなかったんだから!」
でも、すかさず答えましたよ。
「え~~~…でも、チャイニーズって言ってましたよぉ?」
すると、またもや思いがけない言葉が…
「aroy!彼にとっての中国はオリエンタルでねエキゾチックな場所なの!単に中国製って言うんじゃなくて、中国で選んで買って来たカッコいいTシャツなの!」
そうなのだ。どうも私の感覚だと、「でも中国製だからね(謙遜謙遜)」なのだが、
彼にとっては、「中国で買って来たTシャツだよ(えっへん)」って事だったのだ。(ホント?)

あと、他にも言ってましたよ「ナイスシューズ!」とか
で、返ってきた答えが「イエー、コンフォタボー」だった。
見てるこっちとしてはやはり、「あ、靴!その靴褒めちゃいますか!」ってドキドキです。
しかも、相手の答えは「あぁ、機能的だから」みたいな感じ?
日本人の私としてはすべってるようにしか見えないのだが…

いいのか?


おやつ

ミルキーウェイ クリスピーロールス/マース(UK)』


ミルキーウェイ、このクリスピーロールってのを探していたんです。
っていうか、社長妻が大好きなチョコだと言っていたのだ。
クリスピーロールとは言っていなかったのだが、
ヨックモックみたいなルマンド(ブルボン)みたいな…と言っていたので気になってた。
っていうか、そんなミルキーウェイは無いんじゃ?寝言言ってるんじゃ?とも思ってた(笑)
今回、洗剤を買いに行ったお店のレジ下に置いてあったのだ。
社長妻に、このミルキーウェイですか?と聞いたら買ってくれた(あざす)
ちなみに、キットカットのピーナッツクリームってのがあってとっても気になりました。

これ、コロンの長いヤツにミルクチョコのコーティング?みたいな感じか?
クリームはふわふわです。
うーむ、こんな軽いタッチのものも作っていたのか…マース君よ。

あ、2本入りで55pだった記憶。