春の三色団子


朝6時半です、室温4度、冬だもんなぁ。昨日は両親と初詣に行きました。神社に行くにあたって母と道順の話をした。「車だと、右に降りてぐるっと回らんといけんよ?」と言われたので、降りる=坂道を下る、ぐるっと=遠くを回る、という解釈をした、念の為「くるっと回るんじゃなくてぐる〜〜っと回るんだね?」と確認。で、行きました、母の言っていた通り、手前の道には入らずに奥の下り坂を降りた。すると「何しょん!!何処行きょん!?」と母、あ〜〜〜、坂降りてぐるっと回る…んじゃなかったんだ。や、別に大回りをしただけで無事着くんですけどね、言葉というか意思は通じにくい。3人でお参りをする、母はとても歩くのが遅い、これは膝というか外反母趾のせいなのか?病み上がりの父はスタスタと行ってしまいますよ。母はゆっくり歩きながら景色も楽しんでいました、それはそれで自分のペースで良いのだろう。もちろんおみくじは引きました。父と私は大吉で母は小吉、悔しそうな母に父は「大吉!でも油断するなって書いてある」と。おみくじを眺めながら階段を降りようとする父に「そうよ!!ほら!油断するな!!足元危ないよ!」と注意してました。家に帰りお昼ご飯、昨夜のしゃぶしゃぶの残りにうどんを入れて卵を落としてかき玉にする(とき玉って言わないの?方言?)この卵一つで父の食べる意欲が全然違うのだ。とはいえ、やはりゆっくり食べている。私も母も食べ終えてデザートに柿と梨を出した。父はうどんそっちのけで手を出す。早い!果物は口当たりがいいんだろうな。午後は台所でだらりと目を閉じて座っている父に「散歩に行く?」と聞いてみると「行こうかな」と返事が返ってきた。「どこに行く?」と聞くと「やっぱりお池かな」といつものコースだ。そう、父の中ではここ数日の具合の悪かった事はもうなかったことになっている…のか?ほんと?と思いつつ、2週間ぶりっくらいですよ、歩けるのかしら?と心配しつつ歩いた。寒さが手伝って上り坂も楽だったのであろうか?と思ったが、グーグル先生(AI)によるとそれは間違っているらしい、うむ、寒いとより困難みたいだ。ふむ、無理をさしちゃったのかな(汗)晩ご飯は残ったしゃぶしゃぶ肉ですき煮にした。あ〜〜両親の食いつきが良かった。やはり甘辛味が好きなんだなぁ。両親のフレイルを防ぐためにタンパク質、意識しなきゃだな。そしておやつは春の三色団子、うん、団子だもん餡は入ってないのよ、両親と3人で一つずつ食べて残った1つがいつまで経ってもテーブルの上に置いてあった。数時間後に父がそれを見て「あんの入ってない饅頭」とぼそっとつぶやいていた。お〜〜〜〜、覚えていたのか!!!結構感動してしまった(ちょい前のことは尽く忘れるのでね)うん、平和。