若さぎの煮干し

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人と接すうrのって、やっぱめんどくさい?
ん、一言多い人に対して反応してしまうのは自分の調子が良くないんだろうな。
んまもん、流せばいいのに。うん。

朝ですね。室温8.9度、湿度63%。凌げる寒さ。もちろん今年も暖房器具等買う気もない。あいかわらずお餅をコンスタントに食べている。最近はおぜんざいが続いている。うーん、どうも思いっきりが悪いのか砂糖をどばっと入れれないんだよな。豆250gに対してせめて200g…どうしても入れれない。甘いのが食べたいのに入れれない。嗚呼。


『若さぎの煮干し』

若さぎ釣り、子供の頃憧れましたよ。だいたい氷の張った湖の上に載ること自体憧れてました。で、これね、煮干しと書いてあるのに「要冷蔵」しかも賞味期限がけこう短い。包みを見つめて何なんだ?と思った。や、社長の所に届いたのだが、社長は見て見ぬ振りなのか本当に見てないのか部屋に放置。そしてそのままお正月の旅行に行こうとしてたので、おずおずと「要冷蔵ですので冷蔵庫に入れます」と今更ながらの提案をした。お正月明け、冷蔵庫に入っているものリストにコレが記入されてない事に気付く。賞味期限は過ぎてるし、常温(けっこう暖かい部屋)に放置もしていた、今更ながらの冷蔵庫といっても放置は危険、と多い、でかい字でリストの横にメモを注ぎ足した。そんな苦労が報われたのか「何コレ?持ってかえっていいよ」というお言葉を頂いた。その時は包みを開けてなかったのでどんな形状なのか知らなかったのだ。因に少尉期限は1週間程過ぎていた。で、開けたら、こんな感じだった。茹でて干したものらしい。柔らかい。このまま食べられるらしい。うん。おいしい。干物だわな。っていうか、煮干しか。で、今更ながらとりあえずオイル漬けにしてコツコツ食べる事にした。これがまた美味しい。あざす社長。