杏どら焼き(長野)

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
射手が自分の言ってることに聞く耳もたずに話を遮っても、
気付かれない程度の溜め息でやり過ごせれば、平気。ん。

朝ですね。室温26℃、湿度67%。二度寝してた。ぐっすり寝てた。夢まで見た。ガスコンロのツマミが壊れて消えてると思っていた火が点いていた。しかも回りに燃え広がってる。ガスの元栓を締め青い炎を淡々と消火していく夢だ。消しても消しても青い炎が潜んでいた。。。今日は元栓を締めて仕事に行こう。寝起きは枝豆を食べた。スーパーで同じ値段なのに袋が大きくて「お得じゃん!」と買ったのだ。でも、なんてことは無かった単純に枝付きだったのだ。。。けっこうめんどくさい思いをした(笑)


『杏どら焼き(長野)』

これも、銀座の長野のアンテナショップで買ったのだ。”お菓子いち川”のどら焼き。もちろんふるさと割引対象。他にも杏モノは沢山ありました。が、財布のヒモは堅かった。あれだ、やはり国産杏はちょっと高いのね。中国産の杏価格に慣れちゃってるから躊躇してしまった。で、どら焼き。中は白餡に干した杏が1枚ビロンと入っている。嬉しい形状だ。杏ジャムだけだったら…とやきもきしてましたのでね。ふと、青梅で買った梅ドラを思い出しました。あれも白餡だった。そして梅がまぶしてあった。白餡のどら焼き、けっこう好きかも。そうそう、昨日のイスパハンクッキーでも思ったのだが、原材料を見ると一番最初に砂糖が書かれてるのね。砂糖で味付けとかじゃなくて、砂糖が主なんだね。や、あれよ?いろんな添加物系の糖類使ってないんだから良いんですよ。良いんです。でも、お菓子って砂糖なんだなぁ~と、しみじみ思ったのさ。