ちっこい林檎のケーキ(フランス)

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
出張に備えて英語の勉強をしようと思ってる辺り、接する気有りって事なのか?
や、でも、毎度の事ながら挫折するんだけどね…

朝ですね。室温10度、にしては寒いよ?ユニクロのスリッパの中で足指かじかんでますって。あと、太腿の外っ側が痛い。そしてなぜか右だけ。や、寒がっていてもしょうが無いので、重ね着増やしてみた。そうそう、着ればいいのだ。顔だって…目出し帽があるじゃないか。まだまだ余裕という事か。それにしても、小雨の中小1時間程自転車に乗ったのだが、ダウンも雨通すね。なんとなくふんわりしてるし、羽毛だしガードしてくれると思ったのだが甘かったな。や、でも、まぁその下の重ね着ニットがしっかりガードしてくれたから寒くは無かったのだがね。うん。


おやつ

『ちっこい林檎のケーキ(フランス)』


このケーキ、社長妻のお土産の定番である。以前はプーラーおばさんのガレットだったのだが、最近は見なくなった。そして、今後は甘いお菓子のお土産も減っちゃうんだろうな(おやつの制限をしてるの知ってるからさ)目を凝らして原材料のところを見てみる。小麦粉(これは分からんかった)新鮮卵、砂糖、菜種油(これも分からんかった)っていうか、えぇぇぇ、バターじゃないの?というところで力つきた。っていうか、beurreって文字見当たらん。そーか、そーか、そうなのか…私はフランスに幻想をいたいていたのだね。そうか…