レーズンのブリオッシュ

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人と接するのって、やっぱめんどくさい?
あっさり折れる、という事が苦でなければ大丈夫なんじゃないかな。

夜ですね。室温9度。気分的には7度くらいなんだけどな。やっぱ寒いな、我慢出来ない程じゃないけど、なんとなく酒でも飲んで寝るか、という気分にさせてくれる寒さだ。…っていうか、飲む理由が欲しいだけ?今日な、ケーキ屋さんに問い合わせの電話をしたのだが、ケーキの名前がサッパリ聞き取れなかった。多分、フランス語なんだろうな。馴染みの無い音の羅列。もうね、「ん?」「は?」「あれ?」「もう一回」の連発。名前だけじゃなく商品説明に至っても…説明されても意味わかんねえ。みたいな?材料の名前も知らんわ的な?我が社に居座るんだったらやっぱ、フランス語勉強しようかな…せめて菓子関係だけでも…あぁ、でも、そうするとやっぱ、毎日ケーキが食べたい病が…嗚呼。


おやつ

『レーズンのブリオッシュ』


社長のお土産だ。実は、コレを見た時に「パンか」って思ってしまった。ホントすみません。え~~と、ロブションです。ふわふわのブリオッシュ。あ、そうそう、パネトーネ、うん。お正月に食べたヤツね、実家で。あれより美味しい。だがね、だが、わたし、このふわふわ度合いがどうしてもね、食べた気しなくて損した気分になっちゃうのよ。なんか、リッチなパンって言ってる割に腹膨らまねーな、みたいな?で、ガツガツ食べて、我に返った時にカロリーは?って青ざめる、みたいな?(ていうか、リッチ=腹が膨らむ、じゃ無い事はわかってますよ?)あ、でもね、これ、レーズンがバカデカかった。でかいレーズン、テンション上がります。文句ばかり言ってすみません。あざす社長。