モロゾフのチョコレート

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人と接するのって、やっぱめんどくさい。
うーん、人数が多いと辛いかも?ハラハラしちゃう。

朝ですね。室温13度。今日は曇っていて風も強い、外の方が辛そうだな。実家から持ち帰ったパネトーネを朝ご飯に食べた。うーん…食べた気がしない、霞?なんか…危険だな。最近トーストを食べても同じ事を思うんだよな…食べた気がしない。そうそう、今回実家に帰って思ったのだ。母ちゃんが若返っとる?や、若返るっていうのは変か。なんだろう?若々しくなった?や、違う、そういうのじゃなくて…何?まるで…ピーターパン?や、その例えはどうなん?や、なんかね、「おかん」っぽいのが薄れてる感じ?手枷足枷がとれた感じか?っていうか、私は足枷だったのか?っていうか、それこそ今更?


おやつ

モロゾフのチョコレート』


親戚からのお歳暮だ。貰っても開けずにお正月に皆が集まってから開けましょ!という親心か。クリスマスっぽい包みを開けて「チョコだよー」と告げる。母ちゃんがすかさず「中村やじゃろ?」って言うので「モロゾフって書いてあるよ」と告げた。母ちゃん、目の色が変わった。どうやら、中村屋モロゾフ、らしい。こういうアソートのチョコはいろいろと会話も弾む。子供じゃないから取り合いのケンカにはならないしね。ただ、アレだ…このチョコ達、全部ガナッシュ系じゃないのよ(ま、その方が日持ちしますからね)そうなると…硬いんだわな。贈り物…むずかしいな。っていうか、コレに関してはワタクシががんばって(?)食べましたが…