クリスピーサンド ショコラオランジュ/ハーゲンダッツ

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人と接するのって、やっぱめんどくさい。
人と接する事で劣等感を刺激され量になったのはいったいいつからなのか?
以前は”くすぐり”位でそれは源にもなってた気がするのだが…幻想?

夜中ですね。室温8.3度、湿度63%。目が覚めてしまった。喉が渇いたのだ。喉、痛くなくて良かった。今ウチの会社風邪大流行中だ。治ったと思っていた私も又喉がイガイガしてきたり粘性の鼻水が出たりとガクブルだったのだ。でも、今は平気みたい。寝起きが平気なので一安心だ。昨日の夜中から朝方に掛けて社長から「風邪を引いたかもだから、予定変更かもメール」が届いて、まぁ、指示に従って社長妻に連絡をした(社長妻栗須まあ素を実家で過ごしたからね)なぜ夫婦なのに直接自分で連絡しないのか?や、でも最近はこの社長のやり方にも慣れましたが…早朝に社長妻に電話して、社長が風邪を引いたので午前中に家に帰って来る事は可能か?と聞いた。この場合答えは2択ではなく1択だ。イエスしかないのだ。なぜならその段取りも用意されてからだ。長年夫婦をやってる社長妻も密に働いてる私も重々承知だ。だが、社長妻の心の中で反発が起こった。で、口に出た「なんで?」って。もう、何での前に「はぁ?」ってのが聞こえてきそうな勢いの口調だった。ま、分かりきっている憶測を話した「社長が風邪を引いて弱気になっているので社長妻にそばにいてほしいんじゃないですか?」って。そんな事言われなくても分かってるわよ…という口調で「でも、私にも予定がある事昨日伝えてるよね?」と責め立てる社長妻。そう。私は二人の間を伝書鳩のように行ったり来たりで、ッその社長妻の「予定」を一方的に社長にメールしたのだ。なので、まぁ、分かりきっている答を告げた「メールしましたよ?それはキャンセルして僕の為に帰って来いって事じゃないですか?」と。不快溜め息が聞こえ、「わかった。いい。帰る。いい…うん。いい…もう、いい。いいって伝えといて…」なんともテンションの低い感じで電話を切った。そしてまぁ、数時間して帰ってきた社長妻はいつものごとく甘く優しい妻を演じている。…これが夫婦円満のコツなのか?不満は他人(あ、私は人じゃないのか?笑)に出させておいて、当人達は良いとこ取りだ。「お前が帰ってきてそばに居てくれたら風邪も治る」等と、まるで私が読んでるマンガ(特殊なの)みたいなセリフをシャーシャーと吐く社長。あれだ、夫婦間にも台本はいるのかと思ってしまったよ。で、まぁ、私の微妙な時間の目覚めは単純に昨日の夜食べた餃子とチヂミの味が濃かったんだろう。喉の乾きだけだ。


おやつ

『クリスピーサンド ショコラオランジュハーゲンダッツ


冷凍庫にはとりあえずアイスがストックされている。だが、寒い我部屋ではなかなか食べたいと思える機会が訪れないのだ。それでも、喉に熱を持ったと感じた時に食べてみた。最初はひんやりして心地よかった。あれだな。このクリスピーサンドというのはアイスというよりも冷たいお菓子だな。室温、せめて18度くらいあったらもっとおいしく感じたんだろうな…ははは。