栗のクレープ/パリ空(上馬)

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人と接するのって、むずかしい?
距離感がつかめない…んだろうな。

お昼ですね。室温20度。湿度57%。うむ。
環七を歩いてると、ロイホを見つけたのよ。で、バスク料理フェアなんて書いてあるじゃない。
おぉぉ、と思い凝視したら、美食の街スペイン・バスク~って。ん?あれ?フランスじゃないの?
あれ?や、国境の街だわな。でもフランスじゃないの?っていうか、メーニュー外に出してないの?
というジレンマに襲われた。なので、帰ってググった。
ん。フランスもまたがってはいるが、スペイン…か。
メニュー見ていたら、バスクはさておき、とても行きたくなった。
っていうか、みょうに懐かしいな。


おやつ

『栗のクレープ/パリ空(上馬)』


ニコラで私はパフェを食べたのだがハルマキはクレープを食べていた。
クレープシュゼットだったと思う。とても美味しそうだったのだ。
や、こっちは栗なのだがね。
ほんのり温めて、頂きました。
うーーん。そうなのだ。これなのよ。そうなのよ。
わたし、こういうのが食べたくってパリでアンジェリーナの栗クリームを買った(や、買ってもらった)のよ。そうなの。でも、結局ものぐさだし、クレープ作んなかったりで、実現してないの。
っていうか、意外と難しいのよ、クレープ作るのって・・・中華鍋しか持ってないし。
や、それ以前にあのクリーム、思ってた感じと違ったのだった。
で、このクレープ。モフモフと食べました。
なんとなく、あの栗クリームに近いものを感じながら…

750円