クリーム入りブリオッシュ/ゴントランシェリエ(新宿)

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人と接するのって、むずかしい?
ん、私、今まで自分の回りにいる人がめちゃめちゃ変わってるのかと思っていたのだが、
もしかして、変わってる(常識はずれ)のは自分なのか?

朝ですね。室温19度。暖かいです。
昨日からの悶々、引きずっている訳ではないのだが、分析してみた。
「お礼」についてだ。や、お礼とかお世辞とかそういうのか。
私としては、やり過ぎは嫌みだと思ってた。っていうか、自分の気持ちとその出来事に比例するって。
なので、他人の大げさなお礼の言葉や、まぁ大げさに褒めた讃えているところ?
そういうのを見ると、歯が浮くよな、って思っていた。
そして、言われてる方も、うざくないのか?と思っていたのだ。
や、もちろん相手による。好きな相手にはそれなりにウザイ程やっちゃう(や、それもそれで逆効果)
何が言いたいかというと、
やり過ぎな感のあるお礼とかって、下心が見える気がするのだ。
だって、好きな人にウザイくらいまとわりつくのも、まぁ下心だし。
で、他人の下心を目の当りにすると、「おいおい」って思う訳だ。
や、思っていたのよ。

だが、今、気になってググってみた(笑)
そしたら、お礼は1度では満足しない人が多々いるといではないか。
打開策として、大げさにお礼を言う、もしくは、会うたんびにお礼を言う。
もうね、目から鱗ですよ。

これからはくどい位行います。
さしずめ、社長妻だな。(社長には自分から話しかけてはいけないからね)
出会い頭には…ハンドクリームだ!
こないだ、社長妻が使っていて、もう絞れねえってくらいになったチューブのを
「いつも見たいに、最後にハサミで容器を切ったらまだ、使えるから」って。
そう、私、ハンドクリームでも歯磨き粉でも、最後の最後は容器を切ってすくいとるのだ。

ん!あれ、オレンジの香りがして手がすべすべになった。よし、お礼を言おう。
(そしたら、今度はもうちょっといっぱい残ってる段階でくれるかもしれない)
って、ほら、ほらほら、下心じゃん!


おやつ

『クリーム入りブリオッシュ/ゴントランシェリエ(新宿)』


これ、ネズミのクリームパンの前に食べてたのです。
うん。そうなのだ。これ、な。すばらしくおいしかったのよ。
なので、味から言うとネズミのパンには感動はなかったのだよな。

や、これ、パンがさ、ブリオッシュな訳だけど。
もうね、これこれ、これこそ私が想像していたブリオッシュ。リッチパン。な訳ですよ。
で、クリームもおいしいしたっぷり入ってる。
200円越えたらこんなにおいしいクリームパンが食べれるのか、と感動です。

¥230(内)