ご当地キットカット 伊藤久右衛門ほうじ茶(京都)

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人と接するのって、むずかしい?
うーん、接しないんだよなぁ。
や、なるべくしてこのような生活になったんだけど、さ。

室温20度。外は風が吹き荒れている。
やってますよ、フランス語。他にする事も無いのでね。
で、単語を詰め込みつつ、問題集とかもやってみるんだけど。
これがまた、全然できないんだわ。自分でも戸惑う位できない。
読んで書いて聞いて書いて…憶えたつもりでも、出来ないんだなぁ。

で、中断して休憩とかするのだが、ストレスと塩分についての記事を読んだ。
ストレスが溜まると塩分を取りたくなるという。
そして、体内の塩分濃度が高くなるとオキシトシンという愛情ホルモンとやらが多くなるらしい。
そして、ストレスの回復も早いらしい。
あれだ、ウチの社長。めちゃめちゃ塩分とりますよ。社長妻が横で驚愕してますもん。
で、社長は社長妻にもがんがん塩をすすめる。
そんな光景を遠巻きで垣間見ていたのだが、あの二人は塩をとった方が良いのね。
っていうか、もう、塩まみれくらいにしといた方が良いのか。
奴らがちょっとやそっとの事でストレスを感じないのならば、こっちへの被害も少ないであろう。
そうか、そうかそうか、奴らがしょっぱいものを食べてるのを生温かく見守ろう…


おやつ

『ご当地キットカット 伊藤久右衛門ほうじ茶(京都)』


京土産である(あざすハルマキ)
抹茶とこの焙じ茶。だんぜんこっちである。
非常においしい。焙じ茶の味とコク。っていうか、焙じ茶ってこんなに美味しいものなの?
や、お茶とチョコをいっしょにしてはいけないか。

最近京都にハマっているらしいハルマキ。
ぜひとも次は生八つ橋味のキットカットをたのみます。


今までのキットカット