サクラサク/古町糀物語(銀座)

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人と接するのって、むずかしい?
ん。まぁ…距離を置く事で冷静になれる。か。
でも、それって良い事なのだろうか?

夜ですね。室温20度。寒さは感じない。けど、花粉?花粉なのか?
鼻水、や、喉。とにかく喉が痛い。や、喉っていうか上顎?
そして鼻水。あと目もちょっとだけ痒い。
ただ、今日の花粉の量はそんなに多く無いらしいんだよな。どういうことだ?
そして、不快感を伴ってると何にもやる気にならないんだな。
あんなに燃えてたフランス語、今日は何一つやらなかった。
ていうか、部屋の中にいてこれなんだもんな。もうすきま風だらけって事なの?
(や、確かに、ドアとかね、向こうが見える位の隙間がある。閉まってるくせに)


おやつ

サクラサク/古町糀物語(銀座)』


糀のお飲物。平たく言うと甘酒?
銀座松屋の地下の店舗です。これは桜なのだが、他にもユズ蜜柑とかもあった。
どの種類を飲もうか迷っていると、
試飲をしているおばちゃんが一言
「美味しく無い!お金だして飲むものじゃないわね」等と言ってるではないですか。
思わ振り返ってしまった。が、迷いながら私の手はおサイフに突っ込んでいたし、
今更引き返せない状態だ。
っていうか、おばちゃん、そんな思った事をあけすけに…

や、でもね、美味しかったのよ?さくら味の甘酒よ?冷たい甘酒。
ま、味覚は人それぞれだしね。

冷たい甘酒は、なんとなく元気になりますもん。