クグロフサレ/ゴントランシェリエ(新宿)

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人と接するのって、むずかしい?
や、とりあえず、とりあえず、大丈夫。

ただいま。室温9度。意外と平気だな。
風呂ね、行けますよ。時間的には余裕です。だが、行かない。うん。めんどくさい。
頭もね、痒いのピーク越したみたい。や、もしかしたら寒いからか?平気だ。
や、明日が早いのよ。もう、とっとと寝る。明日の朝が早い分、終わるのも早いので、うん。
お風呂は明日ゆっくり入る事にしたのだ。

仕事場で社長妻と忘年会のときの事を話した。
白子のパスタってのが出たのだが、その時、大きな白子の塊を社長妻が私の皿に移したのだ。
私はてっきり、「あらやだ、こんな塊、aroy食べて、私苦手なの」的なものかと思ってたのよ。
もちろん、白子は大好きだし、「ハイハイ、私にお任せ下さい」的会釈をしていただきましたよ。
その時の事を、社長妻に「そういえば、白子は苦手みたいですね」と切り出したのだ。
だが、帰って来た言葉は「えー!?大好きよ?」だった。
びっくりした私、「じゃ、なんで、白子を私のお皿に移したのですか!?」と。
答えは「だって、美味しかったから、aroyにもっと食べてほしいと思ったのよ」

あ、あ、あ、ありえねぇ。

私の辞書にありえない事だ。
美味しくって、大好きなのならは独り占めどころか、相手のもかすめ取りたい位?
や、人と美味しさの共有をするのであれば、「おいしいね」って言葉だよね。
黙って私の皿に投げ込まれたら、嫌いなものをよこした、もしくはお腹いっぱいなのか?
とか、そんな解釈だわよ?

と、心底驚いてると、あのフレーズを言うではないか

「努力が実らない」

そう、私の姓名判断。


おやつ

『クグロフサレ/ゴントランシェリエ(新宿)』


回想です。ドライトマトとオリーブの入ったブリオッシュ風のリッチなパン。
や、クグロフなんだけどね。
これね、美味しかった。程よい塩味。
ここのパンは好きだなぁ、としみじみ思った。

100円