鬼まんじゅう(黒糖)/浪越軒(愛知)

イメージ 1

人と接するのって、むずかしい?
好きじゃない相手とだと、かえって難しく無いのかも。

ただいま。室温17度。まぁ、快適なのかも。手足もかじかまないし。
相変わらず、帰宅すると塗料の臭いがする。
あれだな、今回の合宿で合う予定だった出来事だな。
パン器塗りの部屋での見張り。こんな感じだったのだろうか?
合宿に行く前は、いろいろ想像していてさ、
ペンキの臭いを散々吸った後、晩ご飯はごちそうを食べさせてくれると、社長は言っていたのよ。
でも、シンナーの臭いを散々嗅いで食欲なんかあるのか?と思ってた。
ま、幸いにもペンキ臭、無臭だったのだがね。
で、今、この臭いを嗅いでいても、特に食欲失せるって事は無いのだな。

で、今、ふと思ったのだが、この塗料の臭いが階下からの臭いなのならば、
いつもの汗の臭い?あれも、原因は階下?もしかして、私じゃないの?
と、人の性にしたくなったわけだが、まぁ、自分の部屋がやや不快なのには変わりないんだな。


おやつ

鬼まんじゅう(黒糖)/浪越軒(愛知)』


回想である。鬼まんじゅう、黒糖も買っていたのだ(食べていたのだね)
うん、黒糖のややコクのあるタイプ、こっちの方が好きかも。
それにしても、これ、朝ご飯にはもってこいだな。

そして、思い出しちゃったよ。
昔、大家さんも作ってくれたよ、これ。
この時期になると、いつも紅東を買っててさ、
で、「実験してみた」って言って、いろんなもん、作ってくれてたんだな。
ま、ほとんどが、いも天なんだけど、
1回だけ、鬼まん(ていうか、芋の蒸しパン)作ってくれた。
うん、アレな、無茶無茶美味しく無かった(笑)
や、だからこそ、1回だったんだろうな。
今思うと、もっと優しくしてあげてれば良かったのだろうな、
うん、手とか惜しみなく握らせてあげれば良かったんだよな。ほんと。
や、やっぱ、ムリか。うん。ムリかな。

それにしても、大家さんの鬼まん、あれはホント美味しく無かったなぁ。
さつま芋の所をつまんで食べた記憶だもんな。

や、死人の悪口はダメだな。うん。すまぬ。