ディアブル/リベルターブル(赤坂)

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人と接するのって、むずかしい?
うーむ、どうだろうね。

朝ですね、室温15度。さっみー!
アレだ。もっと寝たいと思っていても身体がだるくて目が覚めてしまう。
そんな時期に突入か。
そして、痒い。毎日お風呂に行っているのに痒い。や、お風呂に行ってるからこそ痒いのか?
今までは出た事のない所にアトピーも出てる。首と肋骨辺り。皮膚の薄そうな所?
今、冬の室内の快適温度というのをググった。18度~22度らしい。
そうか、この部屋はこのままだと不快になる一方ってわけか。
そんでもって、夜は16度以下だと睡眠を妨げる可能性がある…って。
ん。今日のは、まさにそれか?

空飛ぶタイヤ、読んでますよ。牛の歩みで。
それにしても、またあのフレーズが出て来た。「倍返し」
池井戸潤はこの言葉が好きなのか?


おやつ

『ディアブル/リベルターブル(赤坂)』


一口食べる。「げっ、やばい!」と思った。
食べながら「やばいやばいやばい」の連発だった。

すばらしい。

うん。在宅最後の日に伊勢丹に寄って買ったのだ。
小さいくせに値段設定が高いケーキ屋さんだな、と言うのが最初の感想。
夕方という事もあって、ほとんどケーキは残ってなかった。
迷ってエルメと往復。エルメに関してはイスパハン900円超え。
マジかよ!とつばを吐きたくなるのを押さえて、マパティスリーに戻る。
(あ、今週のマパティスリーのコーナーがリベルターブルなのね)
この時点ではリベルターブルを認識してなかった。家に帰ってもしてなかった。
やばいやばいと、食べ終わってから、あれ?リベル…って、赤坂?
森田シェフは赤坂にお店を出したのか…ぬぬ。
となったわけだ。
合宿中に社長妻が見せてくれた雑誌の付録本に森田シェフが載っていたのよ。
トリュフのケイクと共に。食い入るように見てたのだな。

つながった。

ん。で、このケーキ。
フランボワーズなの。中に唐辛子を仕込んでるんだけど、それがもう絶妙だわ。
でも、このピリリとなる前に中のムース。これもやばかった。
でも、何のムースだったんだろう?

やっぱ、ケーキって美味しいわ。

あ、このケーキが美味しいのか。

630円