紅玉りんごのパイ・グラマシーニューヨーク

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人と接するの、めんどくさい?
や、大丈夫

久々に家族4人での晩御飯だった。
やっぱり妹が居るとにぎやかだ。
もうね、機関銃のようにしゃべる。ご飯はもちろん、おせちっすよ。
それぞれに取り分けられたおせちを見て、妹が一言

いったい、これから何日これ食べるん?

で、あんまり熱中して食べてたので、じぶんが数の子食べたのも忘れて、
母さんに数の子がないって文句言ってた。好物だからさ。

免許の写真を撮るのに、顔が太ったからって、セロテープで肉を止めていった話とか、ひっくり返るかと思った。
いやいや、そんな小細工をするのは社長妻だけかと思ってたからさ。

家族な、年をとってからの方が仲良くなるのな。
ていうか、たまに会うからか。

あ、みーちゃんね、さっき見たら母さんのお腹の上で丸くなってた。うらやましぃ。


おやつ

紅玉りんごのパイ・グラマシーニューヨーク


紅玉をバルサミコ酢で煮たって書いてあった記憶。
うん。よく食べるタルトタタンよりもあっさりしている。
下はふわふわの生地だ。めずらしい。

たまにはこういうのも、いいものだ。