や、大丈夫。
さ、寒いね。部屋の気温、11度。なるほど。
こういう日は温泉がいいなぁ。
久しぶりに朝の善福寺川沿いを走ってみた。あ、自転車でね。
まだまだ秋の風景だった。
イチョウが色づくのと銀杏が落っこちるのとどっちが早いんだっけ?
イチョウの木の下を通っても、あの匂いがしないって事は・・・・まだなの?
あ、そうだ、社長に銀杏をお裾分けしてもらったんだ。
私は殻を割らずにそのまま封筒とかに入れてチンして食べる。
先日、社長に「aroyさんは殻を何で割ったの?」って聞かれたから
「あ、歯で・・・そのまま、”ギッ”て割りました」
うん。ドン引きされた(笑)
いけねえ、いけねえ、と思って、補足もした。
「殻のままチンすると、割れ易いので・・・歯で・・・」
うん。あっちも、引くに引けなかったのか?
「ウチは剥いてからチンするから・・・・何かで割って欲しいんだけど」と。
で、キッチン鋏を見つけて、「これで・・・」と言う事になった。
まあ、社長達が食べる銀杏を私が片っ端から歯で割るというのはナシだよな(笑)
で、今思えば、今まではラジペン使ってたんだった。
ラジペン出すのがめんどくさい時は歯で割ってたけど・・・
っていうか、チンしたら割れるんだよな。普通に。
記憶とは曖昧なものだな。
おやつ
『高橋の酒まんじゅう(荻窪)』
酒まんじゅうである。
寒い日に、ほんわか温かい酒まんじゅうというのは、至福なのである。
ほわっと、米麹の香りが漂う。皮がむっちりしてる。
そうか、そうかそうか、酒まんじゅうってのは、
餡に酒が入ってるんだと思ってたけど、違うんだね。
皮を醗酵させるのに、米麹を使うって事なんだね。だからお酒の匂いがするんだね。
ほ~~~~~ぅ。
ん、大手まんじゅうも同じか?
ま、寒い季節には酒まんじゅう。至福だわな。
105円
酒まんじゅう的な・・・