や、よくわからん。
朝ですね。雨か・・・ちょっと前に強い降りだったな。
仕事場の雨漏りは大丈夫だろうか?
最近じゃ、雨漏り自体よりも、社長妻の顔色が心配だ。
雨漏りもなく、社長妻もにこやかだと良いなぁ。
そして、我が社の風邪の度合いはどうなったのだろうか。
我が社の「神」社長が風邪を引いてしまったのだ。
なので、私はマスクをして常時肉桂飴を舐めながら喉を保護。移ってなるものか。
社長妻はと言うと、ノーマーク。
へ?と思ってた。大丈夫なん?って。
や、大丈夫な訳無く、難なく喉がやられ、ヴィックスベポラップを大量に喉に塗っていたが・・
で、聞いてみた。なぜ予防はしなかったのか?って。
そしたら、社長の風邪が社長妻に移っても、それが再び社長に移る事は無いから・・・って。
はて?と、小首をかしげる私。
つまり、1回引いた風邪には免疫がつくから、社長の風邪菌が社長妻に移っても、
再び社長に移り返す事は無い・・・・
なるほど。
だから、社長妻は社長の風邪菌を受けるのは「良い」と言う事・・・
って、それ、良くないだろ?
や、意味はわかるよ?
でも、なんか、違わないか?
あと、社長妻よ。ヴィックスベポラップ、鼻づまりの薬です。
喉が痛いから首への大量湿布は、いかがなものか?
おやつ
と言う事で買った。
うん、普通だ。
や、これは、ホント「期待」という魔物のせいだな。
「期待」はいかんよ。
あ、最近も、強く感じたばっかりだったな、そういえば。
64だ。社長妻がことあるごとに「つまらない」を連発してた。
本を私に託した時も「読む価値はないよ、汚してないから返品出来る?」とまで言った。
そう、この言葉がもの凄く作用して、
「えー?おもしろいっすよ、ばーか」的感情で読み進めてる訳だ。
あ、「ばーか」は、よけいだな。
あ、話が反れたが、うん、この紅茶ね。
ちょっとトロッとした気がする。うん。ネクターだからね。