季節のタルト(巨峰)/アステリスク(代々木上原)

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人と接するの、めんどくさい?
や、まあ、大丈夫。
平常心、平常心。

なんか、あっという間に真っ暗やね。
いつもなら、仕事場で「あ~~あと5時間かぁ」と時計を睨んでるところだ。
でも、今日は違いますよ。
下の階のバカップル(あ、失礼)の会話に心の中で舌打ちしながらまったり本読んでます。
社長からの遠隔操作だって、何時来ても大丈夫。なのに・・・来ねえ。

コーンウェルの神の手を読み終えた。
うーん、外人のヤツはいろいろとややこしい。名前とかも憶えれないし、
読むのに時間もかかる。
しかも、読み終えた後に、イマイチ意味が分かってなかったりする。
読み返す?と思っても上下巻2冊。
いやいや今回はこれで終わらそう。と、本からそっとしおりを抜き取りました。
これは・・シリーズ物なのね。

今は、戸梶圭太の恋愛もの読んでます。
戸梶が恋愛!?どゆこと?ほんとかよ?と思いつつ、まだ、全然恋っぽくないけど、
うーーん、いちいち分かり易いわ(笑)


おやつ

『季節のタルト(巨峰)/アステリスク代々木上原


ふっふっふ、気になってたケーキ屋さん、行ってきましたよ。
ひっきりなしにお客さんが入ってきてました。
もしや、っていうか、あれだね?スイーツって言うのはブームってヤツだね?
って事はだ、来年再来年当たり、女子も男子も皆さん・・・・・ちょい太めに?
でもって、ぽっちゃりブーム到来?

や、どうでも良いんだけどね。別にね。

これね、見た目でもう、メロメロです。
デカイ巨峰の上にカワイイピンクのクリーム。
ほんのり巨峰味っすよ。しかも、めちゃめちゃはかなげなクリーム。
これは・・・・何?生クリームとは違うの?はて?
中にはカスタードクリームがしっとりと、入ってます。
デカイ巨峰が瑞々しい。種に注意しなくてはと、ゆっくり噛みます。
が、種は無い。おや?
2個目も用心して食べますが、やはり種は無し。
こんなにデカイのに?種無しの品種?それとも抜いてるの?

葡萄のケーキなんて、どうなの?と思ったのだが、いやいや至福だわ。
それにしても、ケーキってやっぱ、良いなぁ~~~

520円