
朝6時半です、室温25度、窓を開けると冷たい風が入ってきます。
昨日も午前中に父と散歩へ。家に帰り私はそのまま庭掃除をしてから台所に行くと、父はタオルで汗は拭いた形跡があるものの、そのままぐったりと座っていた。机の上には母が出してあげたであろう甘いジュースの瓶が置いてあった。うん、血糖値…と思うんだけどもう文句を言うのはやめた。着替えを手渡して窓を開けて風を通した。涼しい風が入ってきた。
お昼ご飯の支度をする。前の日の夜は母が暑くて食欲がないと言っていたのでおそうめんにしようと思った。あとは卵焼きで良いかな?せっかくなので庭の三つ葉を入れることにした。硬い三つ葉も刻んで卵焼きに混ぜると食べることができるであろう、と。うん、結果的には舌触りの悪い卵焼きになりましたわ。でもって母が台所にやってきて「あ〜〜なんか…肌寒い」とかって言うのだわ。急遽おそうめんはやめました。温かいきしめんですわ。なるほどな、私と父は散歩をしたあとなので体は温まっている、でも家にいた母は肌寒いのだわな、だから父に飲み物(甘いジュース)を手渡しても窓を開けて風を通すなんてことはしないのか。はいはい。
午後は父と買い物へ、目当てのパンの耳はなかった。が大量に入ったドッグパンやらバーガーバンズはある。父が「長いのや丸いのはある!!」と言っているので「そうだね、平べったいのもあるよ」と食パンを指差すと「あ〜〜、切ってるのもある!」と。なるほど、食パンは切ってる子と言う認識か。「どれにする?長い子の方が食べやすいんじゃないかな?これにしてみる?」と促すと「そうじゃな」とドッグパンをカゴに入れた。父的にはいっぱいあるからいっぱい食べれる!と思ったのであろう、家に帰るといそいそとパンの袋を開けようとしているではないか。そこに私が「えーー!!もう食べちゃうの?っていうか、最後の1枚の食パンを食べちゃいなよ〜〜〜」と阻止。最後の食パンを焼く父の後ろ姿の哀愁よ。
パンを食べた後父は自分の部屋へ行って窓から外を眺めていた。生前の祖父と一緒だ。祖父も窓際の椅子に座って外を眺めて1日を過ごしていた。その様子を父が「外を見ることしかない…かわいそう」と言っていたのを覚えている。父は今、その可哀相状態なのであろうか?う〜む…私の感じ方はちょっと違うなぁ。窓から外の風景を眺めると言うのは悪くないと思うなぁ。よって、庭に出て父に話しかけながら庭掃除をした。気づくと父は窓を閉めていた。おや?うざかったのかしら?
晩ご飯の支度をしていたら父が台所にやってきた。あとは食卓を整えるだけだったので20分ほど外国語の勉強をすることにした。父には家庭教師になってもらう。何度も何度も発音を注意された。で、目を見張るのが、父が長文を覚えていられるのだ。侮れないな。で、母がウロウロし始めたのでキリのいいところでやめて晩ご飯にした。豚肉とナスとズッキーニの炒め物だ。母がお友達にもらったというチシャも山盛り出した。
おやつはほろにがクッキー&バニラアイスバー、この程よい小さ加減が母にはちょうど良いらしい。そしてクッキーが散りばめられていることによってか、ほぐれやすいのだわ。なるほど。