フロランタンサブレ


朝6時前です、室温13度、ひんやりした朝です。昨日は開店前のスーパーに行きました。とは言ってほんの少し前です。駐車場には空きもあったが、でもお店の入り口には長蛇の列だった。列に並んでジリジリと入店していく。父は普段だとカゴを持つことはないのだが、この行列を目にして「俺もカゴを持とう!」と断然買う気満々でしたわ。なるほどなぁ、特売品はこうやって並んで買うんだわなぁ、と改めて実感。お昼ご飯は父と2人だったので、常備菜と卵かけご飯、あと豚こまを炒めた。豚肉は普段は細かく切って塩砂水に漬けるのだが、今回は買ってきてすぐのお肉を細かく切って炒めた。小麦粉もまぶさなかった。う〜〜ん、やっぱり硬いな。私には良い、父もまぁ黙って食べてくれていた。だが母には無理であろう。改めて下処理はマストということを肝に銘じましたわ。そして父との散歩は玉井宮に行った。父はセンタージップのスニーカーを履いていたのだが、ジップが降りた状態で履いてそのあと自分でジップを上げることはない。っていうか出来ないのか?足を引きずり気味に歩いているのに気づき、足元見るとジップが開いているのだ。で、しゃがんで閉じてあげる。「歩きやすくなった?」と聞くと「うん!軽くなった!!」と答える父。う〜ん、自分できちんと履く訓練というのはできるだろうか?とりあえず、神社にお参りをする、笙の音がなっている。ふと大宮八幡宮のことを思い出す、大きな鳥居のことは思い出せるけど、中はどうだったか?記憶は薄れていくものだな。そして東山公園をぐるりと回って帰ってきた。至る所に桜の木があって実に春らしかった。父は山の上り下りで汗びっしょりになっていた。その後私は常備菜作りとお庭で草取り、父は台所で休憩。夕方には父は1人で近所の散歩に行った。玄関で引き留めてスマホを手渡した。母は「近所だけだから大丈夫〜」と言っていたが、近所だけのつもりでもいざ歩き出したらどうなるかわからないのだよ?忘れちゃうかもなんだよ?と思いつつ見送る。うん、母も父の症状を忘れちゃうのかなぁ?晩ご飯は甘エビのお刺身、せっせと殻を剥きましたよ。で、頭と殻はお味噌汁の出汁に使いました。この作業に一生懸命になっていたので全体的におかずが少なかった。母には「え?これだけ?」とまたもや言われてしまった。おやつは、サブレの上にフロランタンが乗っているお菓子、しかも和テイスト。生姜とアーモンド、醤油とカシューナッツ。うん、美味しい、おしゃれ。「嘉ぎ」というお菓子。うん、めでたいな。で、まぁ、フロランタンは老人には難しいかな?と思ったのだが、両親共に食べてみたい欲が勝りました。1本を6等分して一口サイズにして楽しんでもらった。色々とありがたい。