プリンにゆず茶


朝8時前です。ふむ、父が帰ってきた。退院したのだ。てっきり退院というのでとっても元気になった!のかと思ったのだが、いやいや、全然そんなことはないのだね。認知機能の衰えの方は多分問題はなさそう、歩けなくなったということもなさそう、だが弱々しい。一応お医者さんに退院後はどのように過ごせば良いか聞いたのだが、「至って普通に過ごしてください、と、運動も激しい運動…マラソンとかは無理ですけど」と言われ、散歩程度なら大乗とも言われた。なのでほんとてっきり普段の乳かと思ったのです。ここで普通というものの幅の広さを痛感したわ、80代の普通ってことか?っていうか、医師と看護師とでは了見もちがう?っていうか、看護師だって付きっきりのお世話がかりじゃないんだもんな。ともかく、普通(安静?)にしておけば具合も良くなるということらしい。そんなこんなのバタバタで母はすっかり膝の痛みのことなんか忘れて過ごしたらしい。私はというと普段の平熱よりは体温が若干高いものの、まぁ普通(や、この普通っていうのがね、難しいんだよね、最高に気分が良い=10と考えると6や、7位?)今、父は隣で朝ごはんを食べている、雑炊なのだが、なるほどな、一口食べてもぐもぐして瞑想に入るのだ。病院でも完食までに2時間かかると言われていた。や、どうなの?日々の容態報告の時は単純にご飯も大方完食されてました!と言われていたのだが、でもでもそれって2時間かけてやっとやっと食べたってことでしょ?最後の最後、退院の時時に聞かされたその事実で、まぁ今も、瞑想が続くと「食べんのん?」って声をかけると「食べるよ」という返事が返ってくる。そして咳をすると胸の辺りがヒューユー言っている。いいのか?このままでいいのか?と思いつつ、様子見でいいのか?(や、ほら、熱が出た時も様子を見てしまったがゆえ、インフルの診断遅れて入院になったしな)で、今も声をかけると瞑想を解いて食べ始める。頑張れ父。そしておやつ、プリンにゆず茶を乗せて絵食べた。このゆず茶、非常に美味しいじゃん、と言ってもほんと私しか食べんけど。