
朝5時前です、室温16度、静かな朝っていうか夜明け前です。昨日は一日中雨で父は朝からソワソワしていた。「今雨がふりょん?」と「ママはおるん?」の繰り返しだ。断ち切るために開店前のエブリィに行ったのだが、お店の入り口は長蛇の列、駐車場は最後らしきの空きの場所に車が入ろうとしていた、うむ、開店前ってことはこの後当分駐車場の空きはでない、とっとと諦めて帰ることにした。家に帰ると妹から連絡があり、柿をくれるというではないか。渋柿20個が追熟待ちで新聞紙の上に並んでいるが新しい子達を出迎えることにした。妹がやってきて「ちょっと2階へ」と上がり元自分の部屋(元々私の部屋でのちに妹の部屋になりその後は父も使ってたのかな?そして今は私の物置になっている)に入り引き出しを開けて何やら探し物をしている。ビビった。や、今や2階は私しか足の踏み入れない(ことになっている)場所なのだ、階段を登ったところには洗濯物が散らばっている(雨だったので洗濯しなかったのよ)っていうか…引き出し…もし今私がそれを使っていたらどうなってたの?っていうか…妹の私物がまだあるの?と思いハラハラしていると、今度は天袋を開けて何やら探している。アドレス帳らしい。や、結果的には無かった。が、家族というのはどの部屋にも行き来自由っていうのが普通なのか。共用スペース同様整理整頓をしておかねばということか。で、この5年間ほぼほぼ開けたことのない収納場所があるのだが、そこも開けたのよ、で、ちょと開けっぱなし状態にしていたのだがもうね、部屋中に仄かなカビ臭が漂うわけだ。早急に片付けた方が良いな。ひと段落した妹は台所に行き父と話をしているのだが、そっちもハラハラだわ(笑)もうね、妹「パパは何歳になったん?」父「85かな」私「86だよ」妹「へーーーもう十分じゃん!大往生じゃん!!」父「は?もう死ねって事?」私「や…でもほら、おじいちゃんは91まで生きとるしまだまだいけるよ?」妹「へーー、でもおばあちゃんは早かったじゃろ?」父「…………」これな、どうなん?で、妹が「お姉ちゃん、もし今クラス会があったら行く?」って聞いてくるので「今だったら…行かん」と答えたのだが「え?なんで?」と。言葉に詰まり「私、こっちに帰ってきてから1回も1人で自由に遊びに行ったことがないよ?(本当は1回あるけど)」と言うと「え?なんで?」との事。イヤイヤ…私、介護離職よ?一応日々父のお世話係と家事担当な訳よ?常に父の徘徊に気を遣ってお漏らしの処理をしているわけよ?でもそれって父の前では言えませんよ?え?何?みなさんもしかして…引きこもりの嫁に行ってない娘の世話を両親がしているっている認識?5080問題?どう言うこと?とまぁ、何も言えません。それでもまぁ、妹が来てくれたおかげで父も喜んでいます。そして妹も、久々に私を見て「あ〜〜〜〜〜、頑張らんといけん」と言っていた。うん、やはり手入れをしていない顔や髪の毛っていうのはとっても老けて見えるらしい。妹にとって私というのは全てにおいて「え?なんで?」みたいだ。「え?なんでそんなに目が埋もれとん?」「え?なんでそんなに白髪だらけ?しかも汚い!」と、反面教師にされたわ。で、おやつは切れてるベイクドチーズケーキ、うん、相変わらずおいしいわな。でも思ったより高いんだわな(笑)平和。