ギャラリーミニョン


朝5時半です、室温28度、涼しいです。昨日は母方のお墓参りに行った、っていうか本気のお墓掃除だ。ノコギリは必須、竹を切らなくてはいけない。で、肝心の母はというと「足が痛くて山は登れない!」と不参加、ってことは‥この先山が登れるようになるとは思えないので一生祖母のお墓には参らないということだわな。お墓の掃除をしながら祖母の亡くなった年齢を確認する、65歳、若いな、子供ながらにちゃんとおばあちゃんだと思っていたが、今だとやっと定年迎えたところって感じかぁ。一仕事終えて家に帰る。非常に汗だくだ。で、しばらくすると洗面所から水を流す音、その後にお風呂場での水を流す音、うむ、急いで様子を見に行った。まず台所での異臭は無い、椅子もセーフ、念の為ペットシーツとバスタオルは洗濯に回す。脱いで置いているズボンも微妙によくわからない。洗面所を開けると流石に臭ってくる。予洗いした下着が置いてあるので、回収。父に声をかけ新しい下着を置いておく。下着への被害もいつもより少なかった。とりあえず除菌シートで父の動線の掃除だ。父がお風呂から出たらお風呂場の掃除、こっちは臭いが消えない、どこかに潜んでるはず、と隈なくチェック。午後は父と桃太郎体操に参加、1時間室内で体操をする、こう言った体操は自分の家だとなかなかできない(父に促してもやってくれない)のでとても嬉しい。夕方になると父は式に「今日はどこ行ったんだっけ?」と聞いてくる。「朝はお墓参りだよ〜お昼から桃太郎体操にも行ったよ〜」と答えると、とても満足げに「そんな気がした!色々行ったんじゃ!」と頷いていた。晩ご飯はゴーヤチャンプル。黄色ゴーヤは柔らかいので両親には本当に食べやすい(と思う)おやつはサブレ、ギャラリーミニョン、ミニョンというのはフランス語で小さく可愛らしい様子を表す言葉らしい。なるほど。箱を開けると名画がプリントされた小袋が入っている。両親とモネだよ〜ゴッホだよ〜などと言い合う。で、それぞれの小袋の中にはサブレが入っているわけなのだが、たとえばゴッホのひまわりの小袋の中にはひまわりの形(レモン風味)のサブレと金平糖が入っていたりモネのオランダのチューリップ畑の小袋にはチューリップ型のサブレが2枚(ピスタチオとブルーベリー)が入ってたりするのだ、すごい!ということで母に「なんの絵を食べた?中は何が入ってた?」と聞くと「ハァ〜〜?別に〜」と、あれ?小袋にプリントされた絵画やら趣向を凝らしたお菓子を堪能してないの?こういう感じなの好きじゃないの?と。どうでもいいんだ、あ、そう。うん、まぁ平和。