葛まんじゅうゼリー


朝5時半です、室温28度、なるほど涼しい。左右の上の親知らずはとても磨きにくくて油断するとすぐに臭くなる、でそうなるとヤバイヤバイと必死にブラッシングとフロスと歯間ブラシをかます。うん、おかげで今はちょっと歯肉が‥傷ついてます。昨日は午前中は雨でした。なのでラジオ体操は見送り、庭の水やりも不要、ついでに言うと洗濯も保留。とても時間に余裕ができた。午前中に買い物へ行きお昼ごはんはパスタにした。父はパスタは苦手‥分かってはいたのだがパルミジャーノの硬い部分とベーコンがあったのでカルボバーラを作ることにしたのだ。チーズの硬い部分をちまちま削るのは意外とめんどくさかった。でもって卵は全卵使うし牛乳を使うわけよ。で、出来上がりは熱で卵がもろもろしていた。半笑いで父に出す。「パスタだよ〜〜。卵とチーズのパスタかな?」と言うと父は「ふ〜ん?」と言いながら食べ始める。「あ、おいしいよ」と言ってくれた。よかった。って言うか、父的にはトマトソースなんかよりもずっと好きな味なのであろう。母は不細工な出来上がりのパスタに向かって「なんですかこれは?」と姿勢を正す。「卵とチーズのパスタ‥カルボナーラのつもり」とおずおずと答える。「ふ〜ん」と言いながら食べていた。午後は雨も上がったので洗濯をして父を散歩に誘った。途中で脹脛を触っている父をみて、おや?とは思ったがスルーした、そう、ここでスルーすべきではなかったのだ。父にもっと歩くか聞くと「歩くでしょう!」と答えるのでそのまま長い散歩をしたわけなのだが、家の中に入った途端に、やばい臭いに気付いたのだ。「トイレ行く?」と聞いたのだが「いーや」と答えて台所に向かおうとしている父、すかさず先回りをして椅子のペットシーツのズレを治す。臭いは濃い、「シャワーかお風呂に入った方がいいみたいだね?」と話しかけるが「いや‥ちょっと‥休みたい」と言う父、疲れちゃったんだね、とにかく休みたいのだ。もうこれは致し方ない、待つしかないのだ。私個人としてはできるだけ被害は小さく抑えたい、汚れ物もできるだけ早く洗いたい。何度か声かけをしていると温和な父もキレ気味になってきた。待っている間にお風呂の準備をして汚れたものを入れるバケツも用意した。で、服を脱いでもらった。そこで異変に初めて気づく父、素直にお風呂場へ直行してもらった。ステテコのふくらはぎ部分にはブツが挟まっていた。うん、だよね。久々の便失禁、まぁ致し方ない。っていうか、私の配慮が足りないのか。でもまぁお風呂に入ってさっぱりした父は安堵して居眠りを始めた。私は葛まんじゅうゼリーを食べて休憩。涼しげな出立、おいしい。晩ごはんは鶏むねをマヨネーズソースにつけていたのがあったので焼くだけだ。常備菜にニンジンのオイル蒸しとナスの味噌煮を追加。ちぎりレタスときゅうりの塩もみも追加。うん、まぁ、平和だな。