朝６時半です、室温8度、さっきよりも1度上がっている、私の呼気のせいね。昨日はまたいつもの1日でした。父は相変わらずいつまで経ってもパジャマから着替えない。何回も声掛けするが暖簾に腕押しだ。「着替えたらお散歩に行こう！」と言って着替えてもらった。お散歩から帰ると母が家に居た。急いでお昼ご飯の支度をする。冷凍庫にきしめんが入っていたのでそれにしようと思っていたら１食分しかなかった。うーん、私は卵かけご飯でいいか！父はさっきまでパンの耳を永遠にトーストして食べていたからきしめんはちょこっとでいいよな、などと算段して絹揚げを焼いて添えた。緑色のサラダのような物体が冷蔵庫にあったのでそれも出した。母曰くアボカドのマカロニサラダということだった。前日の晩御飯は握り寿司とこのサラダを買ったらしい。そして私がいなかったら父は散歩へは出かけなかったらしい。まぁ1日くらいね、散歩しなくともどってことないわな。午後はスーパーへ買い物へ。晩ご飯は鰤のお刺身にしたのだが、量が少なかった。お昼ご飯も量が少なめ、そうなると私の間食が爆上がりしてしまったのだ。出稼ぎというイレギュラーもあり、なんとなくタガが外れたのであろう‥自制が効かなかった。これは指の関節の痛みも治りつつあるのも要因の一つだ。この先少なくとも3年間は尿酸血漿を溶かすために自粛した食生活を送るぞ！と思っていたのが痛みを伴わなかったら‥まぁいいんじゃね？みたいな感覚になってしまう。まさに痛風の本に載っている馬鹿な主人公と一緒なのだ。うーーん、またリセットして頑張るか。で、食べたお菓子の中の１つ、チーズ（フィリング）の入った薄いクレープ生地のものなのだが、美味しいのよ。多分食べ収めとなるのかなぁ。でも逆に一気にガッツリ食べたので悔いはないか（遠い目）
