小さなチョコパイ金沢


朝10時です、室温14度、この時間は陽が当たるので温かいです。昨日は久々の出稼ぎでした。う〜ん、色々と気付かされるんだわ。家を出て新幹線に乗り込むと、とりあえず母宛にメッセージを入れる。そこからはもう、両親のことは頭からスコーンと抜けてしまう。作業しつつ、社長妻の話に耳を向けるのだが、あまり内容がというか意味がわからないのだ。その言葉の意図がわからない。何回も「それって、こう言う意味ですか?」と聞き返すものだから話の腰も折れる。この話の通じない感じっていうのはもしかしたら私と母の間にもあるのかもしれない。母との場合は、早々に母がコミュニケーションを諦めてしまうのでなんともモヤモヤした感じになってしまう。でも、徐々に溝も埋めていきたいものだ。そして今回、表参道あたりをタクシーで移動した。飛行機がね、かなり低い位置で飛んでるのね、しかも沢山。見惚れてしまったわ。でもって街の中の風景はもはや私にとっては異国だったわ。海外旅行かよ?くらいの新鮮さだった。いろんな機会を与えてくれる社長に感謝だわ。で、おやつ、小さなチョコパイの金沢?ほうじ茶の香りが鼻に抜けるのだが、これね、最初の1個じゃわかんなかったわ。何個か食べてるうちに「おや?」みたいな?