朝5時過ぎです、室温7度、うん、一人暮らしをしていた頃よりは断然薄着ではある。で、朝のこの時間はアウターを着て凌いでいる。昨日一昨日とナイキのアプリでヨガやらちょこっとした運動をした。よって今日は肩の筋肉痛である。ヨガな、何年ぶりかな?びっくりしたのがウォーリアで横にバタンって倒れちゃうのよ。笑っちゃいました。っていうか、手が逆だったのか?まぁ色々と体というのは衰えていくものなんだわな。昨日も寒い1日だった、父は午前中台所でうとうとしていたのだがおもむろに立って入れ歯を入れ歯ケースの中にしまっていた。様子を見ているとその後部屋を出ていった。で、しばらくしてまた台所に入ってきたので、そのままスルーしていたのだが、小1時間ほどして父の部屋を覗いてみると、換気のために開けた窓は閉められ、畳んであった布団はちゃんと敷かれ、電気あんかもセットされていた。寝る用意がなされていたのだ。ほぅ〜〜〜、自分でできるんだ!!と感心。だが、寝る用意ということは寝たいということであり、具合が悪いのかな?と父に声をかけた。「寒いんじゃぁ」という答えが返ってきた。なるほど。でもまぁ出かける予定があったので、「選択種は2つだよ?出かけるのやめて寝る、もしくは寝るのをやめて出かける、どっちにする?」と聞くと「やっぱり〜〜、出かけるかな」と。うむ、寒さの回避であって眠たいわけではないんだな。ということで街まで行った。歩いた。父はややびっこを引いていたので「足が痛いの?」と聞くと「痛いわけではないけど…ちょっと」と歯切れの悪い返事。おそらく痛くなりそうなところを庇って歩いてるという感じか?「違和感あるのは膝?」と聞くと「いや…足の裏」という返事、「あ、靴の中に何か入ってるのかな?それとも底に何か突き刺さってるとか」って言うと「そんな感じでもない」と。「ふ〜ん?足の裏のどの辺?」と聞くと「親指かなぁ」と言う「親指っていうと、靴擦れみたいな感じ?それとも爪が伸びていて当たるとか」と聞くと「そんな感じでもない」という。「じゃぁ、もうちょっと様子を見ようか」などと言いながら歩いた。で、まぁ家に帰りお風呂上がりに足指をチェックしたのだが、その頃にはなんともない感じになっていた。なんだったんだろうな?図書館に行ったので糖尿病の本を借りてきた。だが今の母の関心は、どっちかというと膝なんだろうな。で、晩ご飯は塩サバを焼いた。ほんと、新しいフライパン様様である。だが、母には身をほぐすのが難しかったのだ。今までは骨を外すのが難しいと思っていたのだが、指に力が入らないみたいだな。前回、魚はほぐして出そうって思っていたことをすっかり忘れていたよ。そしてもう一つ、大地のほっぺというチーズを買ったのだが、これな、外っ皮のことなんだろうなぁ…母に硬いから要らないって言われましたわ。了解了解、温めて使いますよ。おやつはロイスの生チョコストロベリーシャンパン。これ、東京土産で買ったのです。ヤエチカの北海道フーディストで買ったのだ。(大地のほっぺもね)やはり母のご機嫌を取るために可愛らしいストロベリー!と思ったのだが、チョコ自体ピンク色でもないし、母にはフレーバーなんて感じ取れないみたいだ。う〜ん、まぁ、うん。どのみち柔らかくて口の中でとろける美味しいチョコ、ということでよかった、うん、よかったよかった。毎日食後に1粒づつ食べています。平和。あ、糖質…ははは。