和風スイートポテト


朝5時半です、室温9度、適度に寒いな。自分の部屋が散らかっているし机の上も散らかっている=頭の中がとっ散らかってる、やばい。昨日は灯油を買いに行った。去年に比べると使用量は少ない、さすが温暖化。そして松琴寺へお散歩。紅葉が素晴らしかった。もちろん父と一緒の行動だ、母にも報告した。で、わかったのは母には情報で十分なのかもしれないなって。情報を得てそれを人に言うことでコミュニケーションをはかる…っていうか、色々なテンポが違うから一緒に行動するのは煩わしいって言うか遠慮しているのかなぁ。それしても松琴寺だけでなくあらゆるところの紅葉がググッと深まってる、ご近所さんも「バスになると車よりも高い位置からの眺めが本当にきれいなの〜」と言っていた。みなさんいろいろと楽しんでいらっしゃる。お昼ご飯は、きしめん。父はほうとうに食べにくそうだった、っていうか常備菜にカボチャの煮たのを出すと、そっちばかり食べてしまう。そのくせ晩ご飯の時に余ったきしめんを汁椀に入れて出すとツルツルと食べる…あ、時間が経つと面も伸びて柔らかくなるってこと?それか。晩ご飯はアブラカレイの味醂焼き(冷凍)これ、フライパンを買ってよかった。新しいフライパンは焦げない&洗うのが楽、ついでにいうと家にあったフライパンよりも小ぶりなので扱いも楽。おやつは和風スイートポテト、うむ、和菓子の括りなのだな。スイートポテトな、子供の頃我が家に初めてオーブンレンジが登場して母が一番最初に作ってくれたのがスイートポテトなのだ。その時卵の黄身を上に塗るって言うのを初めてみた。ただ、このエピソードを覚えているのは私だけなんだろうなぁ。懐かし。