ずんだあんころ、ワッフル

 

朝6時です、室温24度まだ雨は降っていません、心地よい朝です。えっと、昨日は夏至だったのか。梅雨入りばかりに気を取られていましたわ。でもってほぼほぼ1日中らっきょうの処理をしていた。5月に漬けたらっきょうは日々酢の物に入れたりして食べてます。このままいくと夏には食べきっちゃいそうなので追加で漬けようと思ったのだ。800g入りを2袋買った。洗って皮を剥いて両端を切ると言う作業に結構時間がかかった。おかげで父は2回の散歩を1人で行っていた。帰ってきた父に「どこまで歩いたの?誰かと会った?」と聞くと「小池を回ってきた、あ、久々にトモコさんと会った」と。ん?トモコさんは一昨年施設に入ったはず。「小池の方に向かって歩いて一緒に話をした」とも、ん?池に向かって一緒に歩く感じの人?はて?トモコさんは施設に入ってると言うことを伝えると「あっそう〜」と言う父、「じゃぁ、マツコさんかな?」と聞くと即座に「違う!」と「あ〜タカコさん?」「違う!」「あ〜〜、たぬきかな?」と私。父も「あ〜〜、たぬきかも。たぬきも出るからな」と言う風なやりとりの後「おせんべい屋さんのあたりで会った」と、お〜〜〜〜「サチエさん!」「あぁ、サチエさん」そうか、父の頭の中では名前と顔のパズルが合わなくなってきているのか。でもその人の認識はちゃんとある。や、てっきり時空を超えた妄想だと思っていたのだが、そうではなかったみたいだ。ま、わからんが。そして、父が台所の花瓶に生けてある紫陽花を指差して「これは何の花かな?」と「あじさいだよ〜」と答えると「あぁ、あじさい…そうか、わからんようになっとった」と。「ん〜?ど忘れしちゃった?もどかしかった?」と聞くと「あぁ…忘れたんかなぁ〜、庭にもいっぱいあるけど、わからんかった」と。ん、”忘れてた”と言うのとはまた違う感じなのか?感覚的には”あじさい…聞いたことのある名前だなぁ”的な?や、それがアルストロメリアみたいな馴染みの薄い名前だったらわかるけど、紫陽花だしなぁ。っていうか今の時期はどこもかしこも紫陽花が満開で、父と一緒に歩くたんびに「紫陽花綺麗だねぇ」と言っていたし?ただ、父自身も”紫陽花が分からなかった俺”にショックを受けたらしく「やっぱりボケてきてるんかなぁ」とシュンとしていた。お昼ご飯はレンチンのビーフン。晩ご飯は常備菜の残りと揚げ出し豆腐。揚げ出し豆腐もレンチンだったのだが、母が「おいしい〜」とえらく気に入っていた。や、今まで何度か買ったことありましたよ?あなたが。と思ったのだが、ほぅほぅ。今までのお気に入りの絹揚げよりも柔らかいのがいいみたいだ。要するに片栗粉をまぶして揚げるんだよね?作ってみるかな?おやつはコープのワッフル、これ大好きなのです。母が買ってくれるとホントわ〜い!と思うのです。が、あれ?クリーム少ない?気のせい?気のせいかな?狐につままれた感じだった。そして、ずんだあんころ。両親と食べながら「ずんだって何かわかる?」と聞くと母は「あ〜〜〜、餡?」と、父は「お餅じゃろ」と。いやいや、枝豆の餡です。食後にひょいパクッと出来て家族団欒。良きかな。