酒粕蒸しパン

朝6時前です。室温3度、寒いな。や、寒いなら上に何か着ればいいのだ、とダウンを羽織ったが、冷たい。ダウンの冷気が体に染み渡る。昨日の朝は銀世界だった。とは言ってもうっすらだが。で、こういう時には底のゴツゴツした靴が重宝する。だが私のそれ系(スニーカーも含め)は見事に底がすり減っていてツルツル?今までは底がツルツルになる前に踵のすり減りが酷くて靴を交換していた。が、ここ数年は全体的にすり減るのだ。歩き方が変わったのだろうか?う〜〜ん、今季は買い替えないだろうな、もう1年履けるかなぁ。いやいや、ツルツルは危ないし、うーむ。

車の運転、助手席に乗っている父はとても怖がる「うわ、うわ、ぶつかる!」と。私的には「え、なんで?」な感じなのだが。そして新しい道に挑戦しようか?と提案すると「対向車が来る度に、うわっ!来ちゃった!って言うからダメ!!」と即答された。

お昼ご飯は両親は吉牛の牛丼の素(冷凍)私は常備菜のそぼろでそぼろご飯。晩ご飯は大根と豚肉の煮物、絹厚揚げ、常備菜。豚肉は小分けして冷凍する時に小さく切って塩麹に漬け込むことにした。解凍してすぐに調理できる。そして片栗粉を塗さなくとも柔らかい、母も食べれた。っていうか、片栗粉を塗すのを忘れてビクビクしてたら食べてた。

酒粕蒸しパン』

作ったのだ。2回目の蒸しパン作り。1回目は膨らまなかった。が、まぁ適当に作ったから、とかはったい粉を使い切りたくてそれをたくさん入れたからとか自分自身に言い訳をした。で、今回。うむ、膨らまない(笑)甘味も朝えたせいか母には「膨らんどらんし味もない」と辛辣な意見をもらった。父には「美味しいがぁ」と慰められた。