いやいや、美味しいパンなのです。ほんと


人と接するのって、難しい?

小さなことにイラついてしまう。なぜ?

そしてにっこり接したいが故、にっこりできそうにない場合は引きこもる。。

 

夜です。室温27度、湿度45%。まずまず暑いな。私のTシャツやレギンスが次回の廃品回収に出すよう古着としてまとめられていた。つい先週まで着ていて、あれ?ないな?どこ行ったのかな?と思っていたやつだ。母ちゃんが勝手にまとめたのだが、こんなの笑い飛ばせばいいだけのことなのに笑えなかった。「え、何これ、嫌がらせ?」ってかなりイラッとした。まいったなぁ。最近笑えなくなってきてるかもなぁ。あ〜〜、母ちゃん認知症ではないはずなんだよなぁ。。。私のものには全部名前書くか?そして山の散歩道の方は白い花が鈴なりです。ネジキでいいのか?これ。

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『いやいや、美味しいパンなのです。ほんと』

パンにも飢えていました。が、見つけてしまった。アルザスの人の焼くパン屋さん?そう、フランスとドイツの融合?ということでいそいそと行きました。その日あったパンはほぼほぼ1150円。このパンも1150円。シーズマンベイカーの大好きだったパンが一斤800円(いつもハーフを買ってた)結局名前は覚えられなかったけど全粒粉の重たいパン。それを基準にして。。うん。手を出すことにした。酸味がたまらん。もちろん父ちゃんにも母ちゃんにも分けましたよ。でも、良さはわからんわな。父ちゃんは「酸っぱいな」の連続だった。母ちゃんは「。。。。。」だし。